小学校入試センター英心
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体験記

「英心」で学び、お受験を経験された親御さんの「声」を
たくさんいただきました。小学校受験に役に立つメッセージを
ご紹介します!

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共学校

成蹊小学校(男児) 母親

“最後まで笑顔を失わずに前向きに小学校受験に臨めたのは、皆さんの暖かい雰囲気と先生の御指導があってこそ”


息子が英心に通い始めたのは年長の春でした。思えばわずか8ヶ月だったのですが、それまでになく親子共充実した時間を過ごした8ヶ月間でした。それまでは、ペーパーの”お勉強 ”らしい事をさせた事がなかったので、一体どういう事になるのやらという気持ちで、初めての体験授業にうかがいました。案の定、初めての幼児教室という環境とお勉強の雰囲気に興奮気味の息子は、先生の指示もろくに聞かず授業中に先生に話しかけたりと、他の生徒さん達とは明らかに違いました。授業の後、先生に「あんな落ち着きのなさで、お恥ずかしいです。」と素直な感想を申し上げました。すると先生は「何をおっしゃるんですか、お母さん。彼の個性なのですからあれでいいんですよ。くれぐれも彼の欠点と思って削らないで下さい。そこを削って小さい人間にするよりも、そこを認めた上で、他の所もふくらませて大きい人間に成長させましょう。いいお子さんですよ。」と仰ってくださいました。その言葉を伺い、そういう考え方もあるのかと減点法で子供を見てきた自分に気付きました。こういう視点で子供を見てくださる先生ならば、息子をきっといい方向に導いてくださると確信いたしました。ただ、他の生徒さんのご迷惑にならないのだろうかと心配だったのですが、先生は「英心のお母様方は皆さん本当にいい方ばかりですから大丈夫ですよ。」とニッコリされました。果たして…、その通りでした。
途中入室の私達親子にも、皆さんが何かと教えてくださったり、一緒に心配してくださったり、暖かい態度で受け入れて頂きました。そのおかげで、息子は楽しく授業に向かい終始上機嫌で英心に通いました。6月に入った頃に点数が全く伸びない時期があり、「やはり小学校受験は無理なのかもしれない。」と思っていた時に、周りのお母様達に話を聞いてもらったり、強い励ましをして頂いて、ずいぶん救われた事もありました。英心の授業は、時にはきっぱりと子供に厳しくもあり、でもいつも笑い声が起こる楽しい授業でした。また最初に「家では一切ペーパーはやらせないでください。」と言われた通りにしていましたので、親子共に追いつめられた気持ちになる事がなく受験期を過ごす事ができました。
最後まで息子が笑顔を失うことなく、前向きな気持ちで小学校受験に臨む事ができたのは、英心に通う皆さんの暖かい雰囲気と先生の御指導があってこそだと思います。決して小学校受験向きとはいえない息子の性格をまるごと肯定して頂けた事、その上で時には厳しく息子を導いてくださったという事が良い結果につながったのだと思っております。あの時の小学校受験を通して英心の木暮先生にお会いできた事で 息子の中に「先生とは信頼できる素晴らしい存在である。」という刷り込みがなされた事も息子にとって大きな収穫です。辛抱強く息子の成長を見守ってくださった英心の先生にこの場をお借りして深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

成蹊小学校(女児) 母親

“『成蹊小学校合格間違いなし!」との先生のお言葉はただの一度もぶれることなく受験を縫えるまで一貫していました”


私共家族が英心幼児教育センターを初めて知りましたのは、娘より10歳年上の甥が、こちらの幼児教室にお世話になったことを義兄から聞いてのことでした。予てより、教育の大切さを口にしていた義父や、甥の小学校受験を経験した義兄夫婦の話を、聞くともなく聞かされておりましたが、成功するか失敗するか結果は当然判らないものの、小学校受験を通して家族が一体となってチャレンジすることが、ひとつの良い経験(思い出?)になるのではないかと義兄に勧められ、挑戦することに致しました。
 しかし、いざ小学校を受験することを決めましても、娘の性格や能力と学校の校風や教育方針を、どのように把握して選択していけばよいのか・・・、書店のお受験コーナーの本やインターネットからの情報だけでは、耳触りの良いセールストークや表面的な話しばかりで、実際のところどのようにしたらよいのか、まったく雲を掴むような話で判らないことだらけでした。そこで10年も昔の話しとはいえ、やはりまずは身近なところにいて実体験をした義兄夫婦に、甥が小学校受験をした時の話を聞くのが一番だろうということになりました。その時に聞いた話で一番印象深かったのは、子供の性格と校風がうまくマッチしているかどうかと言うことでした。「折角志望する私立小学校に入学しても、校風や教育方針に馴染めずにやめてしまうお子さんがいること。未就学児に志望校を選ぶ能力は全く無いだけに、親が責任を持って志望校選びをしなければならないこと。そしてその際、英心で得た生の情報は本当に有難かったこと。」などでした。
そこで早速お教室へ問い合わせをし、夫婦で木暮先生との面談を行い、まずは体験授業を受けることになりました。当たり前の話ですが、親子共々、小学校受験にどう立ち向かったら良いかまったく分かりませんでしたので、点図形の体験授業で、点を使って自由な絵を描いてしまう子供と、それを不安そうに見ている母を、先生はどう思っていらしたのでしょうか。私共家族の小学校受験はこの様にして始まりました。
先生は娘を見て、「まずはお子さんを自立させることから始めましょう」とおっしゃいました。早生まれで体も小さく、同じ学年のお子さんと比べると、何かにつけやることが遅く、つい親が手を貸してしまう日々を送っていたために、気が付くとすっかり依頼心の強い子供に育っていました。今でこそ笑い話として言えますが、1人でお教室に入る事さえ、3ヶ月もかかってしまい、これから先、どうなってしまうのか、とても心配でした。ですから周りにいるお子さんを羨ましく思ったことも、1度や2度ではありません。当然、私は迷ったり、悩んだりして、どうしたらよいのか分からないときには、先生にご相談を致しました。先生は、その都度、適切な対策を立てて対処をして下さり、そのことは今でも、とても感謝をしております。また先生は子供のちょっとした態度の変化にすぐに気付き、早いタイミングで指示をいただいたことも、本当に助かりました。小学校受験は、ただペーパーテストが出来るだけでなく、協調性、家庭の躾、教育方針など、問われることがたくさんあり、何か1つが欠けていても、合格には結び付かないのだと思います。そして本当の意味で、子供に合った小学校を選ぶこと。その意味に於いても、先生の 「目」 は、確かなものだったと、毎日の子供の学校での出来事を聞くにつけ、感じております。
英心に入室当初、何となく線が細く頼りなげだった子供が、受験の日を迎える1年半で精神的にも逞しくなり、受験当日には、親よりも落ち着いて見えたものでした。合格発表の日、掲示板に子供の受験番号を見つけた時には、今までのことが思い出され、とても感慨深い思いに包まれました。毎日ランドセルを背負って、開門に間に合う様に、早々に家を出て行く子供の後ろ姿を見ることが出来るのは、英心で木暮先生に出会えたからだと、このご縁に心から感謝しております。
それにしましても、成績のはかばかしくない娘の成蹊小学校の合否に関し、ゴールデンウィークのあたりから「成蹊小学校合格間違いなし! 」との先生のお言葉はただの一度もぶれることなく受験を終えるまで一貫していました。滑り止めとしての山の手の女子高の願書添削をお願いしたときも、「成蹊単願で大丈夫。受験料が無駄になりますよ。まぁ、滑り止め校を用意することで安心して成蹊を受験できるのなら添削しましょう」と、仰せられたのはなぜ?
成蹊入試の2日前、英心の合格判定テストで30点台をとった時でさえも、「先生、成蹊なんてとてもとても無理です。」と不安を口にする私に、「中24時間あれば立て直せます。明日を見ていてください。初志貫徹、志望校変更なし!」と、仰せられ背を向けたのはなぜ?
その訳を幾たびかお尋ねしても「ご縁、そして御嬢さんの実力です。」と、今もって教えていただけません。謎、謎、謎のまま…なんです。

成蹊小学校(男児) 母親

“木暮先生の子供を見抜く眼、的を射たアドバイス
これならば息子の個性が壊れることなく受験に挑めると確信”


長男が年中の冬、寒さが押し迫った頃になっても、私達はまだ小学校受験に本格的に踏み込めずにいました。大手の幼児教室による小学校受験は、最終的に親子共々精神的に追い詰められて、息子自身、また親子関係までもが崩れてしまうような印象を持っていたからです。生まれたばかりの下の子もいましたし、私自身未熟で不器用ですから、とうてい上手に受験期を乗り切る自信もありませんでした。しかしながら、どう転んでも良いように、と年少の頃から体操教室と個人の先生が開いている『お受験教室』には通わせていました。散漫な息子の態度がなかなか思ったようにまとまらず、これでは小学校受験は無理と半分あきらめていました。しつけは親の責任とわかっていても、息子の弱点を補うにはその時のお教室の状況に何か物足りなさを感じていました。
友人のある一人の方が通っているお教室の事情を聞いていて、何だかとても合理的に事が進められているようで羨ましく思った記憶があります。深堀りはタブーだったので、そのときはそれ以上何も伺いませんでした。後日、その方に、もう小学校受験をあきらめようかと心中を相談したところ、その方が中学受験に方向転換し、通っていたお教室をやめるので席が空くから是非体験に行きなさいと強く勧められました。内心羨ましく思っていたお教室でしたので、すぐに体験の申し込みをし、伺いました。英心の冬期講習が終わった直後のことでした。アシスタントを使わず、先生1人で生徒を把握し、個々の弱点を補っていく―、体験のときのお教室の中は落ち着いていて騒げる雰囲気ではありませんでした。最初はその緊張感のあるお教室の中で息子がやっていけるのか、不安に思いましたが、やれなければ小学校受験は出来ないと思い直しました。先生の教育理念は私達夫婦の探していたお教室の姿であり、先生の子供を見抜く眼、的を射たアドバイス、これならば、息子の個性が壊れることなく小学校受験に挑めるのではないか、そう思い入室を決意しました。「春期講習に間に合いましたからね。そうでなければ、お断りしていました。」こうして、この期ぎりぎり最後に滑り込みました。そして、4ヶ月の下の子を抱えていた私に、先生は「託児所には絶対預けないでください。 必ず一緒につれてくるように。下の子を犠牲にしないでください。」とおっしゃいました。
普段はともかく、夏期講習のことなどを考えるとくじけそうになりました。幸い周りのお母さま方に恵まれ、温かく見守って頂くことができて、赤ちゃんがいたにもかかわらず、この一年を乗り切れた次第です。追い込みは夏期講習でピークになります。日・月・お盆以外の毎日、朝10時から夕方まで毎日英心にいたような気がします。先生の授業はメリハリがあり、怒るときは大人も身震いがするほどですが、授業内容によっては子供たちの楽しそうな大声が聞こえ、先生も一緒に冗談を言ったりしているのが聞こえました。待つ方は随分長く感じましたが、実際息子は一度も「行きたくない」といいませんでした。英心では体操・絵・模擬面接・集団観察も授業の中に組まれているので他のお受験教室に通う必要がなく、本当に助かりました。もちろん、夏期講習は無欠席です。英心でみっちりやるので、家では何もせず、復習は往復の電車の中で、苦手なところを押さえる位にしました。むやみにやり過ぎても、かえってマイナスというお言葉を肝に銘じておきました。”その子の持っている力を全部出し切ればよいのです。順位にはまどわされないように”と外部の模擬テストは各々に固く禁止されました。もちろん遵守しました。どんな小さいことでも先生にアドバイスを頂き、私たち親も努力を忘れませんでした。先生は来るものは拒まず、という感じで、伺えばお疲れでもきちんと対応してくださいました。
 実際のテストまで、本人の健康維持も大切なことで、連日のハードなお教室通いのほかに一番神経をすり減らしたことです。幸い大変健康な子供でしたので、風邪もひかずに乗り切りました。逆に私はこのころまでには6Kg近くやせていたでしょうか。気が張っていたので、病気はせずにすみましたが生まれて初めて、ストレスで物が食べられなくなっていました。
 志望校はきちんと絞るように、あとは本人の体力・気力および家庭の方針を踏まえて受験するように指導を受けました。願書は受験可能な学校を全て提出しました。もちろん先生が一枚一枚きちんと目を通してくださるので、心配はありませんでした。しかし、息子は成蹊小学校以外は頭になく、それでも一校だけというのは無謀ですので、受験日が返送されてから、絞ることにしました。小学校受験の雰囲気を体験させるため、10月に一校受けて11月は成蹊・早稲田・学習院・淑徳を受験しました。第一志望の成蹊は11月1日がペーパーでした。やり終えて戻ってきた息子の顔は本当に嬉しそうで、良く出来たのだとわかりました。11月2日は午前が早稲田、午後が成蹊の行動観察でした。先生も一瞬ためらってはおりましたが、午前の早稲田受験もゴーがでました。ところが、早稲田の終了時刻が大幅に遅れたうえに、さらに本人にとってはまったくやる気のない受験だったので、精神状態がぐらついていました。このまま成蹊を受けても、まずだめだろうと思い、電車の中でお昼代わりのカロリーメイトを頬張らせ、集中力を立て直すために、英心へ直行しました。お教室にいられるのは15分。先生は一目で息子の状態を把握し、すぐ、立て直しに取り掛かってくださいました。本入室したときから、「息子さんはきっと、ぎりぎりまでもつれますよ。」と言われていましたので、相当の覚悟も出来てはおりましたが、夏期講習の間中、態度が悪く連日廊下に立たされている彼をみて、もう小学校受験は無理だ、と虚しさを感じたときも多々ありました。あきらめなかったのは、夏期講習に入る前に、「この夏期講習は過酷です。もし足を踏み入れたら、絶対に途中でやめることはしないで下さい。子供たちの努力を親のエゴで踏み潰さないようにお願いします。」と先生から忠告を受けてましたから、その約束にしがみついていた、というのが本音です。先生を信じて、素人判断はせずにきたことが合格への近道だったような気がします。そして、やるだけやったので結果はついてくる、もし、不合格でも仕方がないと、やりきった感は私達夫婦の中にありました。私たちにとってそう思える先生と出会えたことが本当に運が良かったのだと感じています。小学校受験に向け、子供を罵倒したり、抱きしめたり、決して優秀な親ではありませんでしたが、闘いながら過した日々は貴重な体験であり、今は懐かしく思います。
息子は相変わらずですが、あの過酷な日々を体験しても屈折することなく、相変わらずな息子の姿をみると、どこかホッとしてしまうのは事実です。(少しずつ成長しておりますが・・・)そして改めて先生のすごさを感じています。信頼できる先生との出会いがあれば、小学校受験は貴重な経験になると思います。

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早稲田実業初等部(男児) 母親

“人間の成長に必要な指導をして下さるのが、他の幼児教室との大きな違いです”


共働きで保育園児というハンデを持ちながら志望の一貫校に合格できましたのは偏に木暮先生のご指導のおかげです。長男が年少の秋、小学校受験の為の幼児教室を探し始めて最初に手にした本が「小学校受験 ここが合格の勘どころ!」でした。6名の幼児教室代表の方々のお話が載る中、英心幼児教育センターの木暮明夫先生のお話は共感するものがあり心に深く残るものでした。大手の幼児教室でなく、個人塾できめ細かい指導を希望していた私共にとって英心は正にぴったりの幼児教室だったのです。それは入塾してから2年後に合格をいただいた後も変わる事がありませんでした。英心では少人数のクラス体制で、必ず木暮先生ご本人がご指導されます。同じクラスで学びながらも、それぞれのお子さんに合った学習方法での丁寧な指導には定評があり、それが大きな宣伝をしなくとも口コミだけで人々が集まる所以だと思います。上のお子さんがお世話になれば必ず下のお子さんも、そして知り合いの方々へと続き、この業界で唯一、縦のつながりの強い幼児教室と言えるのではないでしょうか?我が家も2人目が来年の受験に向けて、またお世話になっています。授業の後の解説では、学習内容は勿論のこと、親に向けてのメッセージが大変意義のあるものです。子供と一緒に親も学習させていただき、小学校受験は親の受験でもあるんだと、早い時期から自覚できました事は、その後の小学校受験生活に有利な事だったと確信しています。たとえ、どのような道に進む事になっても、英心で培った力は子供達の身について、日々生かされることばかりです。決して無駄になることがありません。それは木暮先生が小学校受験の為だけの指導でなく、人間の成長に必要な指導をして下さるからです。ここが他の幼児教室との大きな違いです。又、木暮先生の子供の性格や個性、才能を見抜く力には目を見張るものがあります。それが長年のご経験から来るものなのか、天性のものなのかは分かりませんが、親でさえも気付かなかった我が子の隠れた個性や才能を、独自のご指導によって大きく開花させてくれます。そしてそのお子さんに合った小学校合格へと導いて下さるのです。実際入学後本当に楽しく通学している我が子を見ていると、それを実感せずにはいられません。小学校受験は幼児教室との相性、小学校との相性が合致してこそ、成功したと言えるにではないでしょうか。小学校受験をお考えの皆様、是非木暮先生のお話を伺ってみてください。そしてアットホームな英心の仲間になって、ご一緒に合格に向けてがんばりましょう。

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桐朋小学校(長男・二男)
日本女子大附属豊明小学校(長女) 母親

“3人の子供が希望していた小学校に合格。安心してスムーズに小学校受験に臨むことができました”


私共は、英心に足掛け8年間お世話になりました。と申しますのも我家は3人の子供がおり、それぞれ皆、英心に通って小学校受験をしたからです。長男は今春中学1年になりました。その子が幼稚園の年中の時、友人の紹介で英心を知り、体験授業をして、通わせて頂くことにしました。その頃、私は小学校受験についてほとんど知りませんでしたが、長男はとにかく活発でやんちゃ坊主でした。先生は、その個性をつぶす事なく、とても熱心にご指導下さいました。ただ身につけなければならない躾の面ではとても厳しく、返事や友達とのルール、教室の決まりなどをきちんと守る様、そして何より、人の話をきちんと聞くこと、物事を最後まであきらめないでやりとげる事を、しっかり教えて頂きました。そのことで勉強に対する集中力やねばりがつき結果的に受験までスムーズに進むことができました。
私は受験の年の8月に3人目の子を出産し本当にその頃は英心に通うだけが精一杯でしたが、先生は「ご家庭で山のように勉強させる幼児教室もありますが、英心では教室でしっかりやれば大丈夫ですので」と言われ先生におまかせして、家ではほとんどテキストなどをやらせませんでした。実際英心では授業の後に毎回、テキストの解説が親にあり、子供の状態をしっかりと先生が把握され、的確なご指導がなされ、本当に安心していられました。受験も先生にご相談し、息子の資質や個性に合う小学校を受け、受験であれこれと迷うことなく先生のご指導に従ってまいりました。お蔭様で希望の小学校に合格することができました。
二男は、長男の通う小学校の附属の幼稚園を受験しました。英心では幼稚園受験のクラスは特になかったのですが、先生にご無理をいって受験前の4ヶ月ほどみていただきました。次男は早生まれで、私からみるととても幼かったのですが、子供の好奇心を刺激して下さる先生のご指導で、とてものびのびと楽しく教室に通い合格することができました。
末の娘は、私も上の2人が桐朋小学校に通っているし女の子でもあるので、どうしても私立小学校に入れなければというプレッシャーがありました。末娘で甘えん坊で教室に通い始めた頃は、私から離れると不安そうにして泣き出す事もしばしばでした。私もどうしたものかと困っていましたが、先生は「大丈夫です。」とのことで、親が手を貸さずに見守ることを教えて頂きました。娘も数ヶ月後には色々な不安を乗り越えて授業にも集中できる様になりました。そして思いもよらず、希望していた小学校に合格することができました。
私も3人の子供の小学校受験・幼稚園受験を通して色々な事を学びました。小学校受験では勉強の質や量も大切でしょうが、何よりも精神的な面を鍛え集中力、忍耐力を養う事だと思います。常々、先生は子供達に「落ち着いて、集中して、最後まで諦めない」とおっしゃってましたが、まさにその教えは小学校受験に止まらずすべての事に通用する大切な教えだと思います。そして3人の子供達が、英心でこの様な事を学ばせて頂き合格に導いて下さった先生に本当に感謝いたしております。

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桐朋学園小学校(男児) 母親

“少人数制で一人一人に目の行き届くきめ細やかなご指導のおかげで、辛い時期も乗り越える事が出来ました”


「お母さん!!僕はこの学校に合格するよ。木暮先生の言う通りに出来たから・・・。」 第一志望校2日目の考査を終え、迎える私に息子が開口一番に笑顔で言った言葉です。息子が頑張った事を認めながらも余りにも高い倍率に圧倒され半信半疑にその言葉を受け止めたものでしたが、結果は見事に合格でした。その時、改めて木暮先生を信じてやって来た事に間違いはなかったと確信いたしました。
 息子が「えいしん」に入会したのは年中に進級する直前の3月でした。某私立小学校附属幼稚園に通っていたこともあり入園当初より小学校受験を考えていました。そろそろ準備の為の塾をと思っていた頃、木暮先生の著書に出会い、その教育方針に共感し、入室を決めました。吉祥寺周辺には大手の幼児教室もたくさんありましたが、やはり個人塾を主宰する先生が直接一貫したきめ細やかな指導をして下さるのではと言う思いがあり入室する際も迷いはありませんでした。入室後は、小学校受験に対しては右も左も分からない親子の私達に対し、木暮先生は時に厳しく、時には優しく一から指導して下さりました。親も気付かないでいた息子の弱点をズバリ指摘して下さる事もあり、先生の洞察力の深さに驚くことも度々でした。さて、小学校受験と言うのは想像以上に大変なものです。子供の成績に一喜一憂し、悩む事もあり、受験生とは言え、まだまだ幼い子供の事ですから、本人以上に親の方が頑張らなければいけない時もあります。少人数制で一人一人に目の行き届く「えいしん」ではどんな些細な事でも子供の健康面に至るまでその都度、親身になって相談に乗って頂ける為、辛い時期も乗り越える事が出来たと実感しております。
また小学校入学後の現在も他のお母様方に驚かれる事があります。それは、巧緻性が重要視されると言われている小学校では、専門塾に通いその対策や準備をするのが当たり前のように思われているのですが、息子は他のお受験教室に関しては、体験すらした事がなく又、大手幼児教室の公開模試も一度も受ける事なく合格出来たという点です。唯々、木暮先生の方針を信じ、着実に従ったお陰と想っております。私どもの経験から申し上げますと、小学校側が求めているのは、”小手先の技術だけ身につけた子供ではなく少々粗削りであっても何事にも真っ直ぐに、そして真剣に自分の力で取り組み解決しようとする努力が出来る子供”ではないでしょうか。そして、ペーパーのノウハウだけでなく子供にその最も重要なポイントを身をもって正に受験当日の朝まで教えてくれるのが「英心幼児教育センター」であると信じて止みません。
現在、息子は充実した小学校生活を送っております。それは、あの時「えいしん」との出会いがあったからこそなのです。

桐朋学園小学校(男児) 母親

“初日、息子は工作を失敗し、がっかり…。木暮先生が二日目に備えて気分を盛り上げて下さり、まるで魔法だと夫婦で顔を見合わせました”


満開の桜の下で迎えた息子の入学式。自分が卒業した講堂で在校生と校歌を歌う喜びに浸りながら英心での日々が思い出され胸が熱くなりました。
『息子を母校桐朋学園に入学させたい』と思い立ち、教室を探し始めたのは年少の冬でした。
小学校受験について何の知識も無かった私達は自宅から通えそうな教室の中から3つ選んで体験教室に参加、そのひとつが英心でした。実は息子は他の教室が楽しかったようです。しかし体験授業を見学して、英心の木暮先生は子供が話を聞けなかったり困っていても手を貸したり、安易に教えたりせずに自分で考えるように指導されているところに惹かれました。息子が男性の先生と相性が良いと感じたこともあり、楽しかった教室よりもある程度厳しく教えてくれる英心に通うことにしました。
少し不安だったのは英心と桐朋学園の相性でした。英心はペーパー中心に授業が進められ工作を行う機会が少ないと感じたからです。桐朋学園の入試はペーパーが無く、工作や行動観察で評価されます。本当に英心でいいのだろうか、桐朋学園専門の教室の方がいいのではないかと考えながらも様子をみることにしました。
 しばらくして落ち着きの無かった息子に変化があらわれました。静かに人の話が聞けるようになってきたのです。ペーパーを解いていくことを通じて指示を聞かないと問題は解けないということ、困った時はどうしたらよいのか自分で考えて行動することを学んだのだと思います。工作や行動観察も基本は同じことで特別な対策をするものではないのだと気付かされました。
英心では「手取り足取り」ではなく、自分で考え自分で行動するよう指導されます。失敗しないように初めから手助けをするのではなく、失敗から子供自らが学び成長していくことの大切さも先生に教えられました。実際の入試でも答えに困っても誰も助けてはくれません。限られた時間でどうアプローチしていくか、解決していくか。これは受験する学校がどこであっても共通したものだと思います。
 そして11月の入学試験。初日、息子は工作を少し失敗しがっかりしていました。試験二日目は翌々日だったので家にいても落ち着かないと思い、翌日は英心で指導していただくことにしました。するとどうでしょう、息子は溌剌として帰って来たのです。木暮先生が二日目に備えて気分を盛り上げて下さったようです。まるで魔法だと夫婦で顔を見合わせました。
 いよいよ試験二日目。早朝に英心で気合を入れていただき行動観察の試験に臨みました。自由遊びで他の子が喧嘩をするというアクシデントに遭いながら「最後まで集中して絶対にあきらめない」ことを英心で鍛えられた息子は、見事合格をいただきました。
英心の1年8ヶ月を振り返ってみると、息子が先生に怒られることがあっても楽しそうに授業を受けていたことが思い出されます。先生のことが大好きだったのだと思います。本人も一生忘れない思い出になるでしょう。木暮先生ありがとうございました。

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国立学園小学校(長女・長男)母親

“指導力があり実績豊富な木暮先生が一貫して受験まで見て下さる英心は、親子で成長できる、学べる幼児教室だと思います”


私たちと英心の出会いは、今から数年前の秋でした。保育園で自由奔放に育った年中の娘に小学校受験をさせようということになり、夫と幼児教室選びを開始しました。小学校受験の経験も知識もない私たちは「小学校受験 ここが合格の勘所」という本を読んで木暮先生のお考えに深く共感し、さっそく英心に電話をかけました。最初にお電話で木暮先生とお話しした時の印象は忘れられません。甘いセールストークは一切なし、しかし、こちらからの質問には、きっぱりと、でもはっきりと答えて下さるのでした。これは先生が誠実である、信頼できる幼児教室である、と思い体験教室を申し込みました。体験教室では先に入室されている子どもさんがおられましたが、態度も姿勢も素晴らしく、英心のレベルの高さを目の当たりにしました。体験終了後、主人とよく相談した結果、指導力があり実績豊富な木暮先生が一貫して受験まで見て下さることがポイントであると考え、入室を決めました。しかし私たちは共働きであったため、子どもの勉強に割く時間がほとんど持てないという不安がありました。そのような不安にも先生は「英心に連れてきていただければ結構です。」・「勉強は英心でやって下さい。」と言って下さいました。おかげさまで、元気で外向きの性格である娘は、木暮先生の適切な指導の下、最後まで楽しく英心に通うことができました。一方、おとなしく内向きの性格である息子も迷わず英心にお世話になりました。最初のうちはプリントができないとしくしく泣いている息子でしたが、徐々に自立心が芽生え、積極的になっていくのが目に見えてわかりました。先生は、二人の子どもの異なる性格をしっかりと見極め、より良い方向へ伸ばして下さいました。英心の授業は丁寧でしたが、決して優しい授業ではありません。先生の話をよく聞き、自分で考えなければ前へ進んでゆけません。前へ進むためには、何度も失敗を繰り返し、粘り強く取組んでいく必要があります。それは、正誤そのものではなく、正誤にいたるプロセスを重視しているからです。授業そのものが聴く力、思考力、粘り強さを培う内容であるため、学習に必要な、大切な姿勢を身に付けることができたと思っております。また、親にとっても授業後の解説とアドバイスはとても有意義なものでした。躾のあり方、小学校受験に向けての心構え・・・時には厳しいこと、耳が痛いことも言われますが、そのたびに背筋が伸びる思いがして、感情に押し流されそうになる自分自身を律することができました。親子で成長できる、学べる幼児教室、それが英心であると思っております。

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国立学園小学校(女児) 母親

“一人一人に合ったご指導は、まさに目から鱗が落ちる授業。第一希望に合格できたのも英心でのご指導のおかげです”


わが娘が年中に上がった時に、幼稚園の先生から「もし小学校受験を考えるなら、そろそろどこかの幼児教室に通ってください。」と言われ、真剣に家族で話し合いました。家族全員の意見として中学高校が続いている一貫教育校ではなく中学受験のできる共学校を志望し、いくつかの幼児教室を見学、体験させていただきましたが納得できずにいたところ、縁あって英心にうかがう機会を得ました。まず、こちらの志望理由や家族の事情(共働きであること)等々を相談したところ、木暮先生から「共働きの方も沢山いらっしゃいます。中学受験ができる学校の中で通学時間等を考えると、国立学園、聖徳学園、宝仙学園があります。」とアドバイスを頂き、また木暮先生が、受験当日まで責任をもってご指導いただけると伺いさっそく入室しました。体験授業では他の幼児教室と一線を画し、木暮先生が個々の性格や実力を的確に把握し全体の中で一人一人に合った指導をされ、まさに目から鱗が落ちる授業でした。娘も集中しあっという間の90分でした。その後、年長クラス受験直前コースになっても男女子校共学校といった区別をせず、どの学校にも通用する思考力と集中力が身につきました。学習相談はいつでも先生に直接伺うことができ、単に、小学校に合格するというだけでなく、入学後もその子供にあった小学校を選択できるよう常に情報を収集分析されているのでとても助かりました。その結果、第一志望に合格しました。入学後も授業の中に英心で教わった事が出てくるので娘は難なくこなすことができ、勉強はもちろんのびのびと学校生活を楽しんでおり、先日の個人面接のときも担任の先生から「学力だけでなく、いろいろな面において意欲的でのびのびしています。とてもいい幼児教室に通われましたね。今の段階では何も申し上げることはありません。このまま進みましょう。」とほめられました。縁があり英心に通うことができ、娘の教育について家族全員の協力が必要であることを学び、また幼児教育の段階で机に向かって勉強する習慣が身につき感謝しております。

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立命館小学校(女児) 母親

“本当に先生は受験のプロ。京都での小学校受験へと切り換えても、合格をいただける力を授けてくださった木暮先生に感謝”


「落ち着いて!集中して!あきらめないで!気合を入れる!」教室に響きわたる子どもたちの声・・・、思い返すと本当にみんなよくがんばったな、やり抜いたなと目頭が熱くなります。私共が英心を選んだのは次の3点からでした。
●地方出身の私共には志望校選びの基準が分からないのでコーディネーターとしての先生が必要だったこと。
●単なる答え合わせの為の教室ではなく、最後まで子どもたちに考えさせる主義の幼児教室であったこと。
●有無を言わせずに子どもを縛りつけ強制するのではなく、子どもの内なるものを呼び起こし、受験に向かう姿勢を自然と身につけられる幼児教室だったということからです。
それともう1つ、私が尊敬できる2人のお母様の子どもさん方も英心のご出身だという理由もありました。子どもの中に問題の種を発見したときの先生のひとりひとりの子どもへの対応を見ていると、本当に先生はプロだな、と感心したことが我が娘そして他のお友達にも何度もありました。はじめての出来事は、娘が年長の4月のある日のことでした。彼女はプリントが全くできませんでした。「なんだか今日は娘さんの頭の中半分が違うところを考えていたようす」と先生。休憩時間、娘は私に対する接し方がいつもと全く違っていました。私の足に靴で乗ってきて、手をつないで歩いたり、そしてそのまま足だけ私の足、お腹と歩いて宙返りをしてみたりと、いかつく何かを求めているような顔で執拗にせまるのです。今まで穏やかだった娘にはなかったはじめての行動でした。私は「彼女になにかしたかな」と頭の中を探してみたけれど何も思い当ることがありません。でも、何かがあったことには間違いないので、とことん娘につきあおうと思い、私も一心に彼女の遊びにつきあいました。時間にして10分から20分のことです。すると次のコマが終わったあと「今の時間はいつもの彼女に戻りました」と先生。「ああ良かった」と私。しかし何故あんなことになったのか、気持ち悪さは残っていました。その日の夜、娘の口から出たことは、彼女が2歳半のときの自分にとっての悲しかった出来事でした。私共にとっては何も気に止めるようなことではない思いもよらぬことが娘の心を支配していたのです。主人も含め、3人で十分に話し合い、娘を安心させました。次の機会に木暮先生にそのことを申しましたところ、そういうことに関する小学校受験に向けてのアドバイスをいただきました。主人と2人で受験のプロだね、と関心いたしました。 その後、体調管理の細やかな戦略、入試会場へ向かうときの細やかな戦略と今思えば、子どもを良い状態へ持ってゆく先生独自の戦略がなかったら、我が娘ははたして合格をいただいていただろうかと思います。
年長の5月頃、私共は来春には主人の実家へ戻らなければならなくなりました。東京での小学校受験から、京都での小学校受験へと切り換えなければなりませんでした。娘の年中時代に一とおり東京の小学校の説明会へ行っておりましたので、京都での学校説明会ではすぐに第一志望の学校が見つかりました。先生はそこを中心にご指導してくださいました。とは言っても、京都の小学校受験は英心はじまって以来はじめてのことで、小学校も2年目の新設校。何の情報もないなか、模索しながらの小学校受験でした。それでも木暮先生の的確なご指導により幸いにも合格をいただきました。今思うと小学校受験に向けて子どもをベストコンディションへもっていくことに大変苦労いたしました。いえいえそれは、私共親の精神状態であったのかもしれません。娘はよく耐えた、のりきってくれたと思います。後で知ったことですが、知人の紹介で関西の幼児教室の先生にうかがうと、関西には関西独自の小学校受験の流儀があったようです。なんの下地もなく跳びこみで受験しても合格をいただける力を授けてくださった木暮先生には感謝をいたしております。そしてもちろんご縁をくださった小学校にも感謝いたしております。
また今年も小学校受験の頃になると、「落ち着いて!集中して!あきらめないで!気合を入れる!」の合唱が教室内に響きわたることと思います。この言葉は、私共と娘の中にずっと宝物として生きつづけることでしょう。そして、今年のお友達も、来年のお友達も、また次のお友達もこの言葉を胸に、小学校受験を乗りきってくださることを、心よりお祈りいたしております。

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宝仙学園小学校(女児) 母親

“ご指導のおかげで「厳しさが足りない」という自分たちの弱点を自覚。今後の人生までも変わるようなすばらしい経験となりました”


私たち夫婦には5人の娘がおります。中でも6年ぶりに授かって、40歳で産んだ末の娘は、家族みんなから愛され、保護されて育ちました。上の4人は地元の小学校、中学校に通わせましたが、時代の流れの中で、学級崩壊などの話を聞くようになり、可能であればより勉強しやすい環境においてやりたいという思いで、5人目にして初めて小学校受験を考えました。3年保育で入った幼稚園の中に、小学校受験対策のお教室があり、週1回通わせていましたが、年長になって問題が難しくなってくると、泣いてやろうとしない状態が続いていました。園長先生が声をかけて下さればできるのに、自分から取り組もうとしないといわれていました。このままでは小学校受験はだめだと思い、6月頃、インターネットで幼児教室を探し始めました。その中で、「食べる、遊ぶ、よく寝る」のこどもの本質をきっちりと示された英心のホームページに共感し、お問い合わせしたのが、木暮先生との最初の出会いでした。なぜ幼稚園以外の幼児教室に通わなければいけないのか、何も納得していない娘をなんとか教室へ連れて行きました。体験中、案の定泣き出した娘に、先生は何もおっしゃらず、ただ見守ってくださいました。周りのお友達が、「私も最初は泣いていたんだよ!」と励ましてくださいました。その後の先生との面談で、「泣いたときは、怒っても、猫なで声で教えても、子どものためにはならない。お子さんは、甘えて泣いているんです。」と一回で娘の問題を指摘され、過保護に育ててきたことを思い知らされました。その後入会させていただき、全面的に木暮先生を信頼し、夢中で受験までの4ヶ月を過ごしました。幼稚園のお教室から○のついたプリントをもって帰っていましたが、それは先生に教わってできただけだったと、じきに思い知らされました。英心では、間違っても答えは教えてもらえず、自分で正解にたどりつくまでひたすら考え続けなければなりません。自分の責任で考え抜くしかないのです。人の話を一言もらさず集中して聞くことも訓練していただきました。また、毎週続くテストに、今日は受けたくないと娘がだだをこねたこともありました。それなら自分で先生におっしゃいと窓口に向かわせました。すると木暮先生は突然娘に「☆☆☆ちゃんは、食べ物では何が好き?」、「いちご」、「もし、好きだからといって、毎日いちごばかり食べていたらどうかな?病気になっちゃうでしょう。それと同じで、好きなことだけではなく、きらいでもしなければいけないことはがんばってやらないとね。今日はテストをがんばって受けよう!」納得した娘は涙を自分でぬぐって教室に入っていきました。親も自分自身の厳しさの足りなさを反省させられた出来事でした。小学校受験は、私たち夫婦の生き方、価値観が問われる問題であり、志望校選択の過程でもいろいろと考えさせられました。木暮先生からの両親に向けてのお話は、特に厳しく、胸に響きました。けれどそれにより、自分たちの「厳しさが足りない」という弱点を自覚することができ、今後の人生までも変わるようなすばらしい経験となりました。また、娘は英心で心と頭のタフさを養っていただけたと思います。最近もタフだなあと感心するできごとがありました。「2年生になってはじめての宿題なんだ。」と、娘がはりきって計算問題に取り組んでいました。実はたった一日十問でよかったのに、十ページと勘違いして、200問をやろうとしていたのです。途中間違いに気づいたのですが、何も苦にせず、150問ほどをやりこなす姿に驚くとともに、あの4ヶ月の特訓の日々のお蔭と感謝した次第です(もっとも宿題の内容を正確に理解する力はまだ不足していたわけですが …)。とても遅いスタートではありましたが、2校より合格をいただき、結局は我が家にぴったりの校風の学校に、今、楽しく通っています。これからも、高い目標に向かって親子で成長していきたいと思います。

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公立小学校(女児) 母親

“卒業して7年も経っておりながら、『英心』は大きな心の支え。
『英心』は小学校受験で完結される場所ではありません。”


大変一般的な表現ですが、時の経過とは本当に早いもので一人娘が『英心』を卒業して7年の歳月がたちました。下記に綴ったつたない文章は、『英心』という場を単に小学校受験の幼児教室として宣伝や広告をする為のものではなく、私と同じような思いや悩みをもっておられる方々にほんの少しでもご参考になればと思い書いたものです。
「○○ちゃんのお母様ですか」とお声掛けされる都度、「何か致しましたでしょうか」と口から心臓が飛び出るぐらいドキドキしていたあの頃、私、母親の勝手な思いで、お受験が当たり前の幼稚園とは知らず年中から娘を入園させたのが苦悩の日々の始まりでした。私は仕事柄、時間も不規則で、娘の世話は両親にお任せ状態、娘の心の寂しさなど全く気づいていないどころか、自分の子育てに疑問すらもつ事なくあわただしく日々を過ごしておりました。子供は親の真剣に働く背中を見ていれば絶対に大丈夫などと思い込み、生活のリズムは私の勝手なペース配分で、娘の気持ちに合わせた時間の使い方は一切していなかったにもかかわらず母は無謀とも言える野心を抱き、お受験がスタート致しました。しかし、入園して一週間後に幼稚園のお迎えを頼りにしていた両親が突然のギブアップ、私は理由に唖然、愕然、呆然となり、日々他のお母様とお顔を会わせないよう時間調整したものです。団体行動や協調性などはまるで別世界の事、お帰りの時間にみんなが楽しみにしている本読みや紙芝居タイムが娘一人のせいでなくなる始末・・・・お弁当はその日の気分次第で食べる場所は園内自由主義・・・・少しでも雪が降れば制服は禁物。頭から指先までスキーウェアで完全防備。園庭のど真ん中で大の字になり空をひたすら観賞との事。興味の対象はただただ恐竜と動物(爬虫類か肉食系)ばかりで。困った事にはT-REXの2足走行、時にはライオンの4足走行でお友達を追いかけまわし、その迫力のスゴサに泣き出す子供達が続出・・・そして暇さえあれば、竜の絵ばかり描いていました。書き出したらキリがないので、そして娘が可愛そうなのでこのへんでやめておきます。そんな状況にもかかわらず私はお受験を諦めず、娘のお受験教室を探そうと思い立ったある日、一通の葉書が目にとまりました。ある大手幼児教室の無料体験のご案内でした。不勉強、イイエ無知は最強ともいうべきか、私は娘を連れてその大手の幼児教室をたずねました。若くてスーツをおしゃれに着こなした先生のお顔は、体験前にお会いした時と授業が終わった時とはまるで別人のようでした。幸いにも仕事柄、人の気持ちを察しやすい私は、入塾をすみやかに辞退して帰路につきましたが、さすがに私も娘も無言だった事を覚えております。
そんな時、お受験先輩のお母様より『英心』をお薦め頂き、重い足取りで体験に伺いました。当時の主人はひたすら娘の全てを肯定していたので、私の不安を正確に理解してもらう為、両親そろって『英心』の体験授業に伺いました。教室の後方で、私は娘の小さな背中に「何事もなく無事に終了して!」と強く念じていたかいもありプリントも無事に回収され、最後に先生から子供達に少しお話が始まりました。子供達はやりとげた意識と少々の興奮が漂う面持ちで、顔を上げてまっすぐに木暮先生を見つめ始めたその時です。娘はいきなり鉛筆をにぎりしめ何もない机に・・・天板にスゴイ勢いで何やら描き始めてしまったのです。私の念力も尽き果てたのでしょうか・・・その時、先生がどの様な対応をされたかも、周囲の反応も何もかも目にも耳にも入りませんでした。ただ、やけに娘の背中が遠くに感じていて、まるでテレビのワンシーンでも見ているようでした。体験終了後、事務室で何をお話しすべきかと動揺している私達に木暮先生は何もなかったかのように「娘さんは多感なお子様のようですね。ある意味わかりやすいお嬢様です」と。そして「私にお任せ下さい。」と毅然とおっしゃいました。私達は「宜しくお願いします」と頭を下げるだけしか出来ませんでした。『英心』を出たあと、娘が「私、ここ好き。通いたい。」と楽しげに申しました。私は体からフーと力が抜けて涙が出てきました。これが、『英心そして木暮先生』との忘れられない出会いであり、今に続く私の子育てにおける大きな羅針盤となるとは、その時は想像すら出来ませんでした。
『英心』 に通い始めてからも娘の頑固さは相変わらずで、私を悩ませる材料は尽きない日々が続いておりましたが、子育ての悩みを共有できる『英心』のお母様方と、お受験の話が出来る時間も楽しい一時となっていました。そんな一時を過ごして娘をお迎えに英心に戻ってきたある冬の授業の日でした。午後4:00頃には授業を終えて帰っていくお友達やお母様方を、私は一抹の不安を覚えながら一人、受付で見送っておりました。娘がお教室から出てくるのをひたすら待つこと1時間。いてもたってもおられず、お教室の前を右往左往致しておりました。耳をそばだてても中は沈黙の様子で、より不安がつのります。間もなく木暮先生がお教室から出てこられました。先生は平然とされたご様子でおっしゃいました。「今日は点図形をやっていたのですが、間違えた箇所に私がチェックマークをつけたのが気にいらなかったのでしょう。その後、解っていてもわざと間違えるのです。今日は私は絶対に引きませんからお母様もその気でいらして下さい。彼女が折れるまで、例え夜中になろうと私はとことんやります!!お母様も今後一切、時間のない時に無駄なしつけはなさらないで下さい。」と言い残し、娘一人の為に、お教室へお戻りになられました。それから待つ事、約3時間・・・、娘は満面の笑みを浮かべ、全く疲れた様子もなく教室から小走りに出てきました。その点図形のプリントを先生から見せて頂くと、当時子供達の間で呼ばれていた【ナイキマーク = チェック】 がなんとプリント2枚に渡り87ケ!!!しかも消しゴムで点すらも薄れている始末でした。むしろ他の難しい問題は出来ているのに、一番基礎問題にここまで何故??・・・。母の疑問をよそに、木暮先生と娘はニコニコしているのです。そして英心を出た時にはすでに午後8:30をまわり、チラホラと雪が舞って来た情景とまた言葉には言い尽くせない先生への熱い感謝の思いがこみ上げてきた事を、今でも鮮明に記憶致しております。この時、私は子育てにおいて決して『Norm = 規範』はあってはいけないと感じました。それまでの私は、口ではお片づけをしないと、このおもちゃは捨ててしまうわよと言いながら仕事の時間をとりたいが為に、私がおもちゃを片付けていました。このプリントをやり終えないとお出かけは出来ないわよと言いながら、結局は帰ってきたらやろうねと言って出かけていました。Normとはやっかいなもので成長すると手がつけられなくなると感じ、これ以上絶対に大きくしてはならないと肝に銘じ、今日に至っております。
残念ながら、お受験はやはり厳しいもので、娘の小学校受験結果は惨敗でした。公立の小学校へと進み、中学受験にてリベンジを謀るも、またまた第一志望には届きませんでした。しかしながら娘は今、学業、部活、生徒会更には小学校の先生方とのサークルと4本を見事にこなし又、将来の夢を持って充実した学校生活を日々生き生きと送っております。難しい年代ですが、家族やお友達との関係も以前の心配はまるで嘘のようです。そんな娘は自分のやんちゃ時代を振り返り、最近は冷静に分析し、苦い経験をプラスに生かそうと致してもおります。そして娘の成長を感じる度に思い出す木暮先生の言葉があります。それは英心を卒業する時でした。「もう、種は地中にしっかりと植えてあります。既に双葉の芽が出てきました。あとは、この芽をしっかりそして大きく育てるのはお母様、ご家庭の役目です。」ポンと肩を押されて送り出されたようなその当時は、まだとても不安でしたが「しっかり育てる」という意味はあのチェックマーク事件の折に、木暮先生自らが態度をもって私達に教えて下さった“私は引かない”という姿勢と気迫そのものと受け止めて参りました。
最近、私は娘の学校のお母様方に年頃の娘達の接し方や勉強のさせ方の相談を受けました。悩みを伺うとある共通の問題があります。携帯、メール、インターネットの事、帰宅時間、そして受験が終わってから机に落ち着いてつかないという事。どれもNormが成長していました。私は『英心』で教えて頂いた事を少しでも皆様に伝えたくて、私の経験をお話致しております。私にとっての『英心』の教育の「心」とは、小学校受験という貴重な体験を通じて、子育てに必要な親の心構えと子供を伸ばす方法を、更には子供達には広い意味の学ぶ楽しさと個々の良さを発見し認める勇気を教えてくれる「心」と思っております。私共は合格という形で『英心と木暮先生』に恩返しをする事が出来ませんでしたが、それにもかかわらず、卒業して7年も経っておりながら未だ『英心』が心の大きな支えでもあり、かつ『木暮先生』を頼る事ができるのは、『英心』という場が単なる小学校受験で完結される場所ではないからです。

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吉祥寺駅中央口より徒歩6分

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